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AELLA AE-10095 DUCATI StreetFighterV4 ライディングステップキット ストリートファイターV4

AELLA AE-10095 DUCATI StreetFighterV4 ライディングステップキット ストリートファイターV4

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通常価格 $719.39
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税込み価格。 配送料はチェックアウト時に計算されます。

SKU:AE-10095-po

在庫は随時変動します。
在庫完売後は納期約1~2週間予定(メーカーの都合で納期は前後する事もございますのでご了承下さい)レースシーズン中はご注文が集中しますので納期が遅くなることもございます。どうぞお早めにご注文をお願い致します。

AELLA ライディングステップキット for DUCATI StreetFighterV4

オートシフターがさらに滑らかに。極上の操作感とバイクコントロールしやすいポジション。
StreetFighterV4専用設計。検討にあたっては市街地のみならず、サーキットでも検証。
正確な操作、ダイレクトなフィーリング、そして最適化された選べる9ポジションなど、走りに集中できる数々のメリットを備えた、AELLAクオリティが詰まったステップキット。
■適合車種
StreetFighter V4/ V4S
ドゥカティパフォーマンス製アクラポヴィッチフルエキゾーストを装着する際は、
右側ヒートガードステー(BKアルマイト品)は取り外して下さい。

■ポジション(純正比)
・前30mm/上10mm
・前30mm/下0mm
・前30mm/下10mm

・前40mm/上10mm
・前40mm/下0mm
・前40mm/下10mm

・前50mm/上10mm
・前50mm/下0mm
・前50mm/下10mm

 

オートシフターがさらに滑らかに。極上の操作感とバイクコントロールしやすいポジション。

StreetFighterV4専用設計。検討にあたっては市街地のみならず、サーキットでも検証。
正確な操作、ダイレクトなフィーリング、そして最適化された選べる9ポジションなど、走りに集中できる数々のメリットを備えた、AELLAクオリティが詰まったステップキット。

CNCアルミ削り出し


高剛性がもたらす正確な操作感は、しっかりと荷重がかけられる、ひとつひとつの操作がカチッとしている、などのワンランク上のステップワークを実現。

両ステップバー位置調整機構


ステップバーの取付位置が前後に2か所あり、ステップ位置をさらに前に10mm移動が可能。更なる微調整を可能にしている。

両ペダル先可変式


足の小さいライダーにもフィットするよう、ペダル先を最大10mm短くすることができる。また、ペダル先は回り止め機構が備わっており、脱落する可能性がとても低い。

チェンジペダル独立調整式


チェンジ側はロッドでオートシフターの入り具合を最適化した後で独立してペダル高さを調整する事が可能。

その他:
両ペダル可動部ダブルベアリング構造/ ブロックパターンステップバー採用/ L字型ブレーキペダル採用/ 剛性と軽量化の両立した肉抜き/ 逆チェンジ対応(シフトロッドの取付位置を変えるだけの純正と同じ仕様で全ポジション選択可能)

カラー:ポリッシュ

 

製品スペック

■ポジション(純正比)
・前30mm/上10mm
・前30mm/下0mm
・前30mm/下10mm

・前40mm/上10mm
・前40mm/下0mm
・前40mm/下10mm

・前50mm/上10mm
・前50mm/下0mm
・前50mm/下10mm



クリックで拡大

■適合車種
StreetFighter V4/ V4S
ドゥカティパフォーマンス製アクラポヴィッチフルエキゾーストを装着する際は、
右側ヒートガードステー(BKアルマイト品)は取り外して下さい。

ホワイトアルマイトとポリッシュの違い

YOUTUBE ▶「AELLA Channel」でもご案内しています、ぜひご覧ください。
→「AELLA ポリッシュとホワイト(カラー)の違いについて」

違いは「アルマイト処理」をしているか、していないか、です。

一般的にアルミ削り出し製品を製造しているメーカーはそのほとんどをアルマイト処理して販売しています。アルマイト処理をしてれば表面硬度が高くなって傷にも強く、耐腐食性も上がります。

AELLAではアルマイト処理した製品としていない製品の両方が存在します。
私たちは無着色アルマイトのことを「ホワイトアルマイト」と呼んでいます。 なぜホワイトとなのかと言うと、アルマイト後に少し白っぽく見えるからです。

一方ポリッシュはアルミ切削をしたままの状態を指します。ポリッシュと聞くと磨いているように思われるかも知れませんが実際には磨いたりしているわけではありません。
比較で撮影してみましたのでご覧ください。

 

画像左:ポリッシュ 画像右:ホワイトアルマイト


 

画像左:ポリッシュ 画像右:ホワイトアルマイト


ポリッシュとホワイトアルマイトでは、表面の光沢感が違うのがお分かりいただけるかと思います。
ホワイトアルマイトの方が表面が少しザラツキ感があるのに対して、ポリッシュは映り込みもハッキリしています。
ただ、鏡面とは異なり、切削でのみ出せる独特な光沢感となっています。(画像クリックで拡大できます)

ポリッシュを製品として販売できる『強み』

先述の通り、ポリッシュは切削でのみ出せる独特な質感を有しています。
削り出しが好きな人ならこの光沢感は所有感をも高めてくれることでしょう。

ではなぜこのポリッシュが一般的に販売されていないのか?それは「必要以上に手間がかかるから」です。

アルミインゴットから部品を削り出す際に、できるだけ削る部分が少なくし、コストを抑えるようにします。裏側などは必要がないところは削らず、そのままアルマイトをします。そうすることで削り残しが目立たなくなります。

ポリッシュは全ての面を、たとえ削る必要のない表面ですら薄皮をはがすように削ります。裏側もしかり、全ての面を削ります。
また削る先端工具も非常に高価な物を使用しています。安価な切削工具は削った面が粗くなったりして仕上りが綺麗になりません。
ポリッシュはアルマイトをしないため、全ての痕跡が見えます。
そこにたどり着くために余分にコストをかける必要がありますが、唯一無二の仕上がりの美しさを得ることができ、それを製品とするAELLAの強みでもあるわけです。

おさらい
・ホワイトアルマイトは無着色アルマイトのこと。
・ポリッシュは切削した状態のままのこと。
・ポリッシュはごまかしが一切きかない。

ポリッシュのこと、ホワイトアルマイトのこと、お分かり頂けましたか?

ポリッシュ仕上げに興味を持ってくださる方もおられると思います。私たちAELLAもミーティングなどでポリッシュを使ってくださっているバイクを見ると嬉しくなります。

最後にポリッシュをお求めくださる方にご案内です。
ポリッシュはその性質から傷が入りやすく、湿気や汚れには弱く、白サビが発生しやすい側面があります。
とはいえ、長期そのままに置いておくようなことがなければ性能低下はありませんが、見た目的にいつまでも綺麗に、というのはアルマイトしているものに比べてどうしても手間がかかります。
私どもではできるだけ良い状態をキープするため、
・常にドライな状態に
・表面を拭くときは埃などがかまないようにして研磨剤の入っていないワックスで磨く
・小傷を消すことはできないので、入ってしまったら鏡面仕上げを目指して常々磨く
などをご案内しています。
アルマイトしている製品は研磨することは逆にできないので、経年変化を楽しむ意味でもポリッシュはおすすめです。

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当店在庫。平日午後4時までのご注文で即日出荷が可能。

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