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brembo Corsa Corta RR 15 RCS Racing ラジアルブレーキマスター φ15x 18-20 110.E711.30 ブレンボ 110E71130 コルサコルタRR

Name: brembo Corsa Corta RR 15 RCS Racing ラジアル ブレーキ マスター φ15x 18-20 110.E711.30 ブレンボ 110E71130 コルサコルタRR
Brand: brembo
SKU: 110E71130
Price: 1195.98 AUD
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brembo Corsa Corta RR ブレーキマスター 19 17 15 x18-20 販売開始されました！
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イタリア製 brembo純正品。2024年モデル

【在庫あり】【あすつく】表示の際は、平日午後４時迄のご注文で即日出荷可。在庫は随時変動します。

・Made in Italy 5軸CAMテクノロジーによるアルミ鍛造削り出し、ハードアノダイズド表面処理
・ピストン径：15mm
・レバーレシオ：18／20mm可変式
・無効ストロークを3段階に調節可能
・オーバーホール可能
・イタリア製 brembo純正品。

ブレーキレスポンスを3通りに切り替え可能！

【ノーマルモード】
マイルドな初期制動で、街乗りに最適な設定です。
またグリップの低い路面でも高い制動力が得られます。

【スポーツモード】
ノーマルよりも初期制動が強くなります。
アグレッシブに走りたい時にはこの設定のシャープな効きがおすすめです。

【レースモード】
初期制動がさらに強くなり、MotoGPマシンのマシンシリンダーと同じ鋭い即応性を発揮します。
百分の1秒差でラップタイムを競うレース走行に最適な設定です。

このポンプはABSシステムに対応しています。
これはRCSコルサコルタの進化形で、Moto GPやSBKで使用されるマスターシリンダーと同様にすべて無垢材から機械加工されています。
新しい軽量スタイルで、レーシングバージョンにさらに似ています。

新しいブレンボ RCS CORSA CORTA RR は、15 年前にブレンボ 19RCS ラジアルマスターシリンダーに導入された RCS (レシオクリックシステム) の伝統を継承しており、さらに、ライダーがシリンダー上にあるセレクターを使用できるようにする最新の Corsa Corta 調整イノベーションも加えています。マスターシリンダー上部のブレーキをノーマル、スポーツ、レーシングから選択でき、好みに応じて完璧な走行フィーリングを得ることができます。
RCS CC RR ブレーキラインは、19 mm、17 mm、15 mm ピストンを備えたバージョンで利用可能です。

RCS Corsa Corta は、 このパラメータを 3 つの位置 (RSN) で校正することができます。このスキームに従ってブレーキ接続の最大の感覚を得るには:

- ポジション R「レース」はアイドルストロークが最小限に抑えられ、レバーの反応性が高くなります。
-ポジションS 「スポーツ」アイドルストロークはレバーの感触と同様に中間位置にあります。
- ポジション N 「ノーマル」では、空のストロークが大きくなるため、より幅広いモジュレーションとよりスムーズなブレーキングアタックが得られます。

バキュームランの設定は、ハンドルバーからのレバー距離の調整と、2 つの異なる位置でポンプ距離を変更できる RCS システム (レシオクリックシステム) の 2 つの既存の設定可能性に追加されています: 18 mm。最大の拡張性と 20 mm を実現します。ブレーキシステムの準備を最大限に整えます。

15RCS Corsacorta RR (可変距離調整可能）

技術的特徴:

• Ø 15 mm ポンプエレメント

• 調整可能なホイールベース: 18-20mm

• 硬質酸化処理された固体から機械加工された鍛造ポンプ本体

• 無垢材から削り出した接合ブレーキレバー

・レバー先端に空気穴あり

• アイドルレースマップセレクター: レース、スポーツ、ノーマル

• ABS に対応

※ 製品に貼り付けられている小さなQRコードを「Brembo Check」アプリにて登録することで正規品の証明となります。

ブレンボは新形のラジアルマスターシリンダー CORSA CORTAの発表で、ラジアルマスターシリンダーに革命をもたらします。この新形のラジアルマスターブレーキシリンダーは、MotoGPで使用されているマスターシリンダーで使用されている、革新的な技術を採用しています。マスターシリンダーハウジングはアルミ鍛造からの削りだし。

超硬酸化処理による表面加工は、優れた耐摩耗性、可動部品間のフリクションの少なさから選ばれたものです。フローティングピストンとガスケットは、MotoGPで使用されているものと同一のパーツです。またブレーキシステムに使用されている継手なども同一のものとなります。なお、継手部分はマスターシリンダ内のフルードが滑らかに流れるように30°の角度が付けられています。

新形のラジアルマスターシリンダー CORSA CORTAの開発にあたっては、マスターシリンダーに使用されている全てのパーツに一貫性を保たせるためにデザインプロジェクトも開発プロジェクトの一貫として行われました。その結果として、新形のラジアルマスターシリンダーCORSA CORTAは、他とは異なり、ダイナミックで、スポーティーな外観を備えています。これはこのラジアルマスターシリンダーを装着するであろう車両のビジュアルアイデンティティーに完璧にマッチしています。

レバーアッセンブリーはRCSシステムをマスターシリンダーから取り外す事無く交換が可能です。そのため、ブレンボレーシングワークショップでマスターシリンダーアッセンブリーに施されたセッティングを変更することなく、交換が行なえます。

革新のDNA
ブレンボラジアルマスターシリンダーは、過去20年間に渡り革新的なブレーキングシステムであり続けてきました。元々はレースユースの中から生まれ、年月を経て、スーパースポーツやネイキッドバイクに引っ張りだこのソリューションとなりました。その製品の外観に関わらず、ラジアルマスターシリンダーはレースにおけるサラブレッドと言えるソリューションで、引き続きMotoGPで使用されているのです。